我が日本を貶める勢力と闘う男のブログ
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アメリカが馬脚を現した。
中国による不当な防空識別圏を設定に対して我が日本は、民間機の飛行の際に中国への事前通知をしないという方針で統一された。
しかしアメリカは信じられない事に民間航空会社に対して、中国への通知を行うよう指導していたとの報道があった。
アメリカよ、いよいよ馬脚を現したなという懸念が高まってきた。
そもそもB52の飛行ルートも、中国側の報道によれば、防空識別圏の範囲内の極めて日本寄りをおそるおそる飛行していたと言われている。
これは対日本に対するエクスキューズに過ぎず、対中国に対しては打ち合わせ通りの飛行だったのではないだろうか?
そもそもアメリカは、日本と中国とで戦争を起こさせ、漁夫の利を狙っていることは、米議会での決定事項である。
この日本Vs中国については、アメリカのCIAに完全コントロール下にある日本の新聞とテレビ報道局は、「アメリカは望んでいない」とのプロパガンダを打っているが、実状は両国で戦争をさせたがっている。
日本と中国がやりあえば、経済的に寡占できるばかりでなく、軍需産業はフル回転で潤う。そして、どちらかの国家が潰れれば、100兆円規模以上のアメリカ国債を自然消滅させることができる。
このことをアメリカは虎視眈々と狙っていることは間違いない。
なんでアメリカは、表に公表していない借金が天文学的に膨らみ、とても財政を再建することは天地がひっくり返ってもありえない。
じゃぶじゃぶとお札を刷りまくっては、怪しいヘッジファンドにお金を回し、世界経済を混乱に陥れているのが現実だからだ。
この物理的にも返済不能な借金を減らす最たる手段は戦争と債権国の消滅である。
そこをアメリカの悪魔たちは狙っているのだろう。
今回の中国による防空識別圏の設定も、アメリカによる二枚舌外交による謀略であるように見えて仕方がない。
なぜ、日本が民間機の事前通知を行わない決定を下した後に、わざわざ自国の民間機会社に通知を促すのか。
反米機運が日本で高まっても不思議ではない。
最も、日本の新聞とテレビは、アメリカの政府高官が怖くて、アメリカ擁護のプロパガンダ記事を書きまくるだろうが。
アメリカが日本対中国の紛争を望んでいない?
笑えるプロパガンダである。
まさにその逆の思想をもって、両国に危機をもたらす工作を行ってきたのは、まぎれもないアメリカとCIAの工作チームである。
日本の新聞社とテレビ局よ、君たちはこの期に及んで国を売り続けるつもりなのか?
戦争になれば、君たち従業員の中からも徴兵部隊が生まれることをわかっているのかい?
君たちがやっていることは、日本国民の命を悪魔に捧げていることなのだよ。
日枝、ナベツネよ、お前らは何をやっているのだ?
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