我が日本を貶める勢力と闘う男のブログ
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原爆投下で一般庶民を大量虐殺した米国は、その正当性を主張するため穏やかで礼儀正しい国家・日本を「侵略国家」と設定し、それを朝鮮人と中国にも押し付けた。
その結果、全世界で中・韓のみが、親切で慈悲深い国民性の日本人を誹謗中傷することとなった。
特に朝鮮族は、我が国日本に近代国家への手助けをしてもらいながら、「恩を仇で返す」得意技でいまだに日本に対して不必要な攻撃を繰り返している。
現韓国大統領の朴はとうとう日韓首脳会談ができないのは、日本のせいだと米国にすがり始めている。
しかし、朝鮮人たちは、かつてベトナム戦争に参戦し、ベトナム人婦女を大量に強姦した。その後遺症として、現在、ベトナムには多くの韓国人ハーフがいる。
強姦大国の韓国人が犯したこの悪質な罪を朴はいったいどうみているのか。
朴は、今現在にいたるまで、ベトナムに謝罪さえしていない。
それどころか、両国は成熟した関係だ」などと、強姦の罪などなかったかのように振る舞い、慰安婦問題より醜い行為を封印しつづけている。
これを１つとってみても韓国人というのは、つくづく醜い下等民族だと断じざるを得ない。
そのような３流国家のドラマを流し続けてている我が国のテレビ局も断罪すべきだ。
日本のテレビ局内部には、在日コリアンが多数潜伏し、反日工作を働いている。
在日を要職についてしまっていることからきた悪行であるが、そろそろ朝鮮人が日本で本名を名乗らせるのを義務化しないといけないのではないか。
なにしろ、日本で起きている性犯罪の大方の犯罪者は、在日のコリアンの仕業である。
性に餓えて、対米外交の際にも強姦という恥ずべき犯罪を犯した朴大統領の元側近の金淇春（元法相だから呆れる）やつい先日韓国で懲役８年の刑が決まった実娘３人を強姦し続けた父親など、枚挙にいとまがない。
理性の働かない韓国人たちをのさばらせていると、我々日本人の子女も危険だ。
在特会が指摘するように、在日韓国・朝鮮人たちには、ただちに本国へ強制送還すべきだと思う。（この国には元電通の成田社長を含め、在日が多いので、なかなかすぐにはいかないとは思うが）
いずれにせよ、韓国人は日本人を敵視し、アメリカにねつ造はなはだしい。
朝日新聞内の在日記者の妄想に端を発した”慰安婦”とやらのブス顔の像アメリカに設置しまくっては日本人を貶めて続けている。
このまま奴らを放置すれば、このねつ造まで真実かのようにされてしまう。
同盟国アメリカの愛すべき友人たちも、この韓国人たちの妄想に騙されそうになっているので危険だ。
政府は、悪徳韓国に対して、早く手を打たないとまずい。
私は、近々ニューヨークタイムズに韓国人兵士が犯したベトナムでの強姦の醜さと惨禍について広告を打ちたいと思っている。
朝鮮人こそが、下半身に抑制が効かない下等な民族であることを世界中に知らしめる時だ。
特に戦時下の朝鮮人売春婦をひたすら卑下しつづけていたのは、他でもない日本兵として参戦した朝鮮人籍兵士たちであったこともつけ加えなければならない。
そして、１億円以上もの売春報酬を受け取っておきながら、強制的に兵士の性奴隷にされたなどと嘯くババアたちに対して正義の一撃を加えなければならないだろう。
そして、外国で現在も性犯罪を繰り返す、下半身の抑制のきかない韓国人強姦魔たちの悪行を知らしめ、我が国の潔白を訴えていかねばならない。
韓国人は、世界で最も強姦犯罪の多い国だ。
そして今現在でも、東京の鶯谷近辺のデリヘルでは、韓国からやってきた
韓国人売春婦たちが日本人相手に売春行為を繰り返している。
彼女たちは、戦時中と同様、好んで売春を行っている職業売春婦である。
嘘だと思うなら、鶯谷へ行ってみることだ。
朴よ、韓国人とは、生来、自らの下半身のゆるさを抜きには語れない人種なんだよ。
好き好んで、金儲けをしてきたんだよ。
それなのに、被害者面してるんじゃないよ！
日本国は断じてこのような国と接触すべきではない。
国交を断絶すべきとも思っている。
そうなれば、わが国民も安全は暮らしが送れるだろう。
朝鮮人たちよ、日本人を侮辱するのはいい加減にせい！
朝鮮人の虚言を放置することは断じてできない。
アメリカが二枚舌外交を繰り広げている。
中国による一方的な防空識別圏の設定をめぐる対応でも極めて弱腰な態度でいる。
日本の新聞とテレビ局報道局は、あたかもアメリカが日本のために強硬に反発してるかのような偽情報を活発しているが、実態はそうではない。
その証拠がアメリカの民間航空会社への中国への事前通知の勧告である。
もし、アメリカが日本を守ろうとしているのなら、中国の措置に対して一歩でも譲るようなことはするはずがない。
しかし、アメリカは中国への配慮を選択した。
これがどういうことなのかを日本国民は悟るべきだ。
アメリカは、日本に肩入れするつもりはない。ということだ。
それもそうだろう。
アメリカにとって中国は最大の貿易国であり、経済的に極めて重要な国である。
その中国と対峙するようなことをわざわざする必要はない。
むしろ、関係を損なわずに、日本人をある程度静かにさせておくためには、
口だけは反対意思を示すことが重要だったわけであろう。
おそらくB５２爆撃機の防空識別圏内の飛行にしても、事前に中国側に知らせてから飛んだと思う。その位のしたたかな二枚舌は、アメリカという国は平気で行える国である。
なんせ、自らNYの貿易センタービルを破壊しておきながら、アラブ人のせいにして中東に軍隊を送り、蹂躙するような国である。
メディアへのプロパガンダもお手の物だ。
この自作自演のアメリカの歴史は、対スペイン戦争の際の「メイン号」事件でもおなじみである。
つまり、自分たちで自作しておきながら、無関係の国や人物に濡れ衣を着せるという手法である。アメリカはこのマッチポップを世界一得意技としている国家だ。
日本と中国が不穏な関係に傾いていった一連の東シナ海における事件も、おそらくアメリカのCIAが糸を引いていることは間違いないだろう。
日本の新聞社とテレビ局は、知ってか知らずか、アメリカの関与を一切伝えようとはしていない。
GHQによる検閲を経て解放されたメディア機関であるから、アメリカのコントロールが未だ及んでいるのも間違いないだろう。
この国は一体、どうなるのか？
戦争はあと何年後に起こされるのか？
すでに戦争と国民の徴兵令へのカウントダウンは始まっている？
また、一部の金融悪魔たちの利益のために、庶民の血が流されていく様を見る日がくるのであろう。
誰にも止められない金融マフィアたちの陰謀を断ち切らねば地球そのものが物理的に崩壊してしまうだろう。
そろそろ日本も独自の核を所有しないと、抑止が効かなくなるだろう。
アメリカとその背後にいる悪魔たちのことを信用してはいけない！