京都地裁で「在特会」に対する不当な判決が出た。

「１２００万円の賠償」だと？

「人種差別」だと？

朝鮮人が外国を舞台に激しい人種差別を行う最大の国であることをこの裁判官は無視しているらしい。

かつて1990年。
アメリカロスアンジェルスで黒人の暴動が起き、多くの店舗が破壊された。

この時、襲撃の対象となったのは、韓国人の経営する店舗であった。

なぜ、韓国人の店舗だったのか？

それは、在米韓国人が黒人たちを「ニガー」とののしり、日頃から過激な人種差別をしていたからである。

で、その黒人たちに、恨みを晴らされたというわけである。

日本の大手マスコミ（特にテレビ局）には、多くの朝鮮人採用枠がある。

これは、在日が不当にテレビ局を脅し、その戦利品として日本人枠から奪ったコネ枠であるが、このおかけでテレビ局内には、朝鮮人に不利な情報を不当に隠ぺいする習慣が育ってしまったのだ。

凶悪な朝鮮人犯罪者（無差別殺人や連続レイプ犯）たちが、朝鮮名ではなく日本人になりすました通名と言われる偽名で放送されるのもその一環である。

皆が記憶に残っている、あの異常な通り魔事件も、外国人切り刻み事件、連続強姦魔など、朝鮮人が犯した凶悪犯罪の数はすさまじい。
（やつらが本国に強制送還さえされていたら、尊い日本人の命や尊厳は失われずに済んだのだ）

こうした大手の新聞社とテレビ局内のコネ枠入社の朝鮮人たちによって、歪められている犯罪報道の実態があるのだが、過半の凶作犯罪が朝鮮人と中国人たちによって犯されていることを考えれば、日本人として黙っていられないのは当然のことである。

これが、韓国内のことであったら、韓国のマスコミはもとより、韓国人たちは必要以上の不当な日本人への人種差別を行うことは１０００％確実だ。

それなのに、在特会が正義のために真実を国民に公表し、朝鮮人に対して戒めの言葉をしめすことに一体なんの罪があるというのか？

韓国人が今でも不当な日本攻撃を官民一体で繰り返す様は黙示して、われらが正義の集団を糾弾するとは何事よ？

京都地裁の裁判官の橋詰均さんよ。

あんたも本当は在日なんだろ！

でなければ、在特会の正義の行動に、１２００万円もの賠償金が付くなど考えられない。

在特会が行ってるのは「人種差別」じゃなくて、「逆人種差別」への抗議なんだよ。

被害者を装って、日本国民から集めた税金を凶悪犯に分け与えている不条理な構造に対する正義の叫びなんだよ。

朝鮮人がやくざの半分近くを占め、エセ右翼となり、同和族となって、日本の役所や企業に恐喝行為を繰り返し、金を奪い続けている現実を止めないといけないだろ！

しかし、野蛮な朝鮮人たちは、暴力で持って日本人を押さえつけてきたんだよ。
これまでも、今でもだよ。

その野蛮行為を放置してきた理由は、裏で朝鮮人が日本の要人たちを脅しているからなんだよ。
表立っては、朝鮮人に手を出せなかったわけだよ。

そこに突如、救世主として現れたのが在特会なんだよ。

この正義の味方にケチをつけるやつは、俺は許さない。

京都地裁の橋詰均裁判官さんよ。

あんた悪徳朝鮮人にすり寄って一体なにもらったんだ？

金か？

脅しか？

それともあんた自身が朝鮮人の出自なんだろう。

今回の判決は、日本人にとり、危険なものである。

大手マスコミが、在日よりの弁護士のコメントをだだ流ししてるが、在特会は１００％正しい。

「人種差別だ？」

いやなら、祖国へ戻れよ。

外道の朝鮮族たちよ。

日本を貶めつづけておきながら、都合よく被害者面してるんじゃないよ。

いつものたかり、ゆすりの手口であるわけだが、大方の善良な日本国民は、朝鮮人の常套手段を知らないからテレビ屋に騙されてるが、これからはそうはいかない。

どこまでも朝鮮人に対して立ち向かうという覚悟を再確認したのである。