我が日本を貶める勢力と闘う男のブログ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
サムスン電子がスマホ販売で世界中で暗躍しているが、わが日本では4位に甘んじている。とても心地よい結果である。
そもそもわが日本を冒涜し、唯我独尊を満喫する低知能民族の韓国人の売る商品など、日本人は相手にしてはいけないのではないか。
日本の偉人である伊藤博文を殺害し、いい気になっているテロリストの安重根を戦後の現在でも英雄視する韓国の民度の低劣さには目に余るものがあろう。
最近、やっと日本国民の間にも、この韓国のバカ大統領とバカ官僚による低俗な発言に対して報復を訴える者が増えてきた。
何と好ましいことであろうか。
今まで作り話を放っては、わが国民の税金をふんだくり、また金欠になると新たなねつ造を行っては金の無心をする。これは古代より朝鮮半島に巣食う下劣民族の特性ともいえる習性である。
このようなアホどもに言いたいように言われ、やりたいようにされてきたのが、戦後70年の歴史であった。
しかも、韓国人はあろうことか日本軍として出兵していた同類であったにもかかわらずだ。
被害者面しているのは、その方が日本を脅しやすいからである。
同和の輩どもが役所を脅し、利権をむしり取る様と手口は同じである。
しかし、同和族は、国家自体は蔑むことはしない。
そこが朝鮮人たちと同和との違いともいえる。
ここ最近、マスコミ雑誌社にも韓国への報復に関する記事が目立ってきた。
与党自民党にも韓国を敵視すべきとの意見も増えている。
こうした動きは声だけでなく、運動にして実行することが肝要だ。
モノを言わない、反論しない日本人では、もう自分たちの尊厳を守ることができないのである。
グレース市でも慰安婦像なる売春婦の醜いオブジェが建立されたらしいが、アメリカ人もやがて韓国人の虚言壁と被害妄想を知ることになるであろう。
朝鮮人は歴史的にみても、長いものに巻かれ、フラフラと強国の影に安住してきた主体性のない民族である。
今、中国にすり寄る姿も、まさにその習性を表しているのであるが、全く持ってぶざまな国である。
1日でもはやく、日本の企業は韓国への投資を止めなければならない。
そして、高性能部品の供給もストップすべきだ。
やつらは「どうせできるわけない」とタカを括っているらしい。
日本人の堪忍袋の緒が切れると、どんな事態となるのか、思い知らせねばならない。
今も昔も朝鮮族たちは、1国ではどうにも生きていけない弱小民族なのであるから。
その現実を現代の世に披露すべき時がきたのではないか。
打倒!韓国!
謝罪をするのは韓国人、お前らの方である!
日本人として、お前らの卑劣な行為は絶対に看過することはないだろう。
ただいまコメントを受けつけておりません。