我が日本を貶める勢力と闘う男のブログ
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アメリカの描いた戦後レジームにまんまと乗せられ、日本を敵視することでのみ開放感を味わう下等国家とマスコミの姿をよく見て欲しい。
このような外道に対して融和など考えられるか?
いや、その必要はないことは言うまでもないことだろう。
こいつらは今後も継続的に我々の子孫を狙ってくる。
その連鎖を断つ手段は、国交の断絶しかない。
やつらには恩や感謝という概念は存在しないのだ。
ただただ、人為的に創作された歴史の偽りストーリーに酔いしれているのだ。
それは、まるで麻薬のように、韓国人たちの心の拠り所であるのだ。
しかし、忘れてはいけない。
日本人がやつら朝鮮人を強制連行した事実はない。
アメリカが韓国のために用意したトラップである。
そして、従軍慰安婦なども当時存在していない。
朝鮮人女衒師が、己の商売として集めた”売春婦”が、高額報酬を得ながら自らの意志で働いた事実しかない。
日本と韓国を永遠に仲良くさせないため、アメリカがこしらえた罠なのだ。
そのことをしっかりと我々日本人は自覚する必要がある。
そして、永遠に韓国人とは打ち解けることがないことも、悟るべきだ。
結論的に、韓国、北朝鮮に対しては、今後二度と頭を下げるような愚行はしてはいけない。
韓国どもに魂を売った河野洋平のような売国奴は、地球が果てるまで、2次大戦戦士たちの怨念を浴び続けることだろう。
河野洋平を生んだ河野家ほど、日本にとって卑しき家系は存在しない。
奴がいまだ存命しているこさえ、信じがたいことである。
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