我が日本を貶める勢力と闘う男のブログ
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サムスン電子がスマホ販売で世界中で暗躍しているが、わが日本では4位に甘んじている。とても心地よい結果である。
そもそもわが日本を冒涜し、唯我独尊を満喫する低知能民族の韓国人の売る商品など、日本人は相手にしてはいけないのではないか。
日本の偉人である伊藤博文を殺害し、いい気になっているテロリストの安重根を戦後の現在でも英雄視する韓国の民度の低劣さには目に余るものがあろう。
最近、やっと日本国民の間にも、この韓国のバカ大統領とバカ官僚による低俗な発言に対して報復を訴える者が増えてきた。
何と好ましいことであろうか。
今まで作り話を放っては、わが国民の税金をふんだくり、また金欠になると新たなねつ造を行っては金の無心をする。これは古代より朝鮮半島に巣食う下劣民族の特性ともいえる習性である。
このようなアホどもに言いたいように言われ、やりたいようにされてきたのが、戦後70年の歴史であった。
しかも、韓国人はあろうことか日本軍として出兵していた同類であったにもかかわらずだ。
被害者面しているのは、その方が日本を脅しやすいからである。
同和の輩どもが役所を脅し、利権をむしり取る様と手口は同じである。
しかし、同和族は、国家自体は蔑むことはしない。
そこが朝鮮人たちと同和との違いともいえる。
ここ最近、マスコミ雑誌社にも韓国への報復に関する記事が目立ってきた。
与党自民党にも韓国を敵視すべきとの意見も増えている。
こうした動きは声だけでなく、運動にして実行することが肝要だ。
モノを言わない、反論しない日本人では、もう自分たちの尊厳を守ることができないのである。
グレース市でも慰安婦像なる売春婦の醜いオブジェが建立されたらしいが、アメリカ人もやがて韓国人の虚言壁と被害妄想を知ることになるであろう。
朝鮮人は歴史的にみても、長いものに巻かれ、フラフラと強国の影に安住してきた主体性のない民族である。
今、中国にすり寄る姿も、まさにその習性を表しているのであるが、全く持ってぶざまな国である。
1日でもはやく、日本の企業は韓国への投資を止めなければならない。
そして、高性能部品の供給もストップすべきだ。
やつらは「どうせできるわけない」とタカを括っているらしい。
日本人の堪忍袋の緒が切れると、どんな事態となるのか、思い知らせねばならない。
今も昔も朝鮮族たちは、1国ではどうにも生きていけない弱小民族なのであるから。
その現実を現代の世に披露すべき時がきたのではないか。
打倒!韓国!
謝罪をするのは韓国人、お前らの方である!
日本人として、お前らの卑劣な行為は絶対に看過することはないだろう。
アメリカが二枚舌外交を繰り広げている。
中国による一方的な防空識別圏の設定をめぐる対応でも極めて弱腰な態度でいる。
日本の新聞とテレビ局報道局は、あたかもアメリカが日本のために強硬に反発してるかのような偽情報を活発しているが、実態はそうではない。
その証拠がアメリカの民間航空会社への中国への事前通知の勧告である。
もし、アメリカが日本を守ろうとしているのなら、中国の措置に対して一歩でも譲るようなことはするはずがない。
しかし、アメリカは中国への配慮を選択した。
これがどういうことなのかを日本国民は悟るべきだ。
アメリカは、日本に肩入れするつもりはない。ということだ。
それもそうだろう。
アメリカにとって中国は最大の貿易国であり、経済的に極めて重要な国である。
その中国と対峙するようなことをわざわざする必要はない。
むしろ、関係を損なわずに、日本人をある程度静かにさせておくためには、
口だけは反対意思を示すことが重要だったわけであろう。
おそらくB52爆撃機の防空識別圏内の飛行にしても、事前に中国側に知らせてから飛んだと思う。その位のしたたかな二枚舌は、アメリカという国は平気で行える国である。
なんせ、自らNYの貿易センタービルを破壊しておきながら、アラブ人のせいにして中東に軍隊を送り、蹂躙するような国である。
メディアへのプロパガンダもお手の物だ。
この自作自演のアメリカの歴史は、対スペイン戦争の際の「メイン号」事件でもおなじみである。
つまり、自分たちで自作しておきながら、無関係の国や人物に濡れ衣を着せるという手法である。アメリカはこのマッチポップを世界一得意技としている国家だ。
日本と中国が不穏な関係に傾いていった一連の東シナ海における事件も、おそらくアメリカのCIAが糸を引いていることは間違いないだろう。
日本の新聞社とテレビ局は、知ってか知らずか、アメリカの関与を一切伝えようとはしていない。
GHQによる検閲を経て解放されたメディア機関であるから、アメリカのコントロールが未だ及んでいるのも間違いないだろう。
この国は一体、どうなるのか?
戦争はあと何年後に起こされるのか?
すでに戦争と国民の徴兵令へのカウントダウンは始まっている?
また、一部の金融悪魔たちの利益のために、庶民の血が流されていく様を見る日がくるのであろう。
誰にも止められない金融マフィアたちの陰謀を断ち切らねば地球そのものが物理的に崩壊してしまうだろう。
そろそろ日本も独自の核を所有しないと、抑止が効かなくなるだろう。
アメリカとその背後にいる悪魔たちのことを信用してはいけない!